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加湿器の結露対策を紹介します窓にカビを生やさないお勧めの方法も

加湿器を使うとどうしても結露が出てしまいますよね?
結露対策には色々あると思いますので全国の方に聞いて見ました!

特に特徴的なものから上に並べましたので御覧ください。

 

窓をリフォーム

一番いいのは窓をリフォームするのがお勧めです。断熱性の高いペアガラスの物に交換してしまうと結露に悩まされません。
しかし賃貸などで無理な場合はホームセンターなどに売っている吸水テープを窓の下の方に貼ると垂れる結露を吸水してくれます。他にはこまめに窓やドアを換気するようにしたり、暖房も温度を極力上げすぎないようにします。

結露防止のブラインドカーテンを使う

加湿器を使うことが多いのですが、うちの家では、結露防止になっているブラインドをカーテン代わりに使用しています。このため、結露になってしまうことはほとんどありません。また、加湿器を使うときには、自動にしておいて、ある程度加湿できたら、弱めの設定になるようにしています。そうすることで、結露で濡れてしまうことを防ぐことが出来ます。

加湿器の設定を気化式

加湿器を使用した際にできる結露対策としては窓を開けて適宜換気をすること。換気システムのある家ではきちんと吸気口を開けておくこと。
あとは出費が発生してしまいますが室内の窓に結露予防シートを貼る、結露防止スプレー適宜散布する事が有効です。
また、加湿器の設定をスチームから気化式へ設定を変更できる物であれば換えることも有効手段だと思います。

洗剤を入れた水で窓を拭く

加湿器を使ったときにできる結露対策として、まず換気扇をつけます。加湿器の湿度が上がったら換気扇をつけると湿度が下がるので結露ができにくくなります。それでもだめな時は、食器用洗剤を使います。水100MLに大さじ1杯の食器用洗剤を入れたものを結露が気になる窓にこの液をしみこませた布で拭くと結露を防げます。最後に洗剤の残りが気になる方は別の布で軽く拭くといいです。

換気をする方法

加湿器を使うことによって結露が気になるときは、時々窓を開けて換気をし、湿度を調整するようにしています。また、結露防止テープを購入し、窓に貼って結露対策をしています。それでも十分でない場合には、掃除を兼ねて窓拭きをし、結露が発生しないように気を配っています。食器用洗剤を染み込ませた布で窓拭きをすると結露ができにくいと聞いたことがあるため、食器用洗剤を使用して拭いています。

就寝時以外に加湿器を使用するときは、暖房を入れます。暖房を入れると部屋が乾燥するので、結露ができにくくなります。就寝時は暖房を使わないので結露ができてしまいます。結露ができてしまうとカビの原因になるので、朝起きるとすぐに、結露ができている窓を乾いた布できれいに拭き取ります。30分くらい窓を開けて空気の入れ換えもします。

鼻炎や気管支が弱い方のやり方

私は鼻炎で乾燥に弱いので、加湿器を3台くらい冬は使っています。超音波型の方が結露がひどく、苦労しました。窓に防水スプレーを拭きかけて、吸水性のある紙をいっぱい貼りまくりました。そしてだめになるまでそれをそのままにしておき、限界になったら張替えて、それでしのぎました。速いときは1日でだめになりました。強にはなるべくせず、弱とか1-2くらいの強さで運転をさせることも対策としてやっていました。鼻炎なので加湿器は必需品ですが、私の結露対策としてはこんなとこです。

気管が弱い為に冬場は、常に加湿器を2台作動させています。
窓が2ヶ所あり、朝になると窓一面が結露に覆われています。
湿度を下げて結露対策する事は不可能であり、色々試してみたのですが、今は、結露防止シートを使用しています。
貼る前と比較すると明らかに結露の量は少なくなっています。
液体状の結露防止も使用しましたが、一冬に何度か塗り直しが必要であり、結露防止シートの場合には、貼り直しもほぼ必要なく、春夏についても保温効果がありそのまま活用できます。
是非お試し下さい。

鼻炎の方は加湿器を多めに使っているので窓の結露が凄いみたいですね。その対応として基本結露防止シートを貼っている見たいですよ。

 

窓ガラスに結露防止スプレーやシールを張るやり方

結露用のワイパーを使ってマメに取るのがいちばんです。持ち手のところにすくった水が溜まるようになっているので簡単です。個人的には雑巾で拭く方が好きですが…ついでに窓もきれいになるので一石二鳥です。それとカビ対策にはやはり換気が必要なので、時々は窓を開けてしっかり乾燥させた方がいいです。換気扇でもOKです。

加湿器を使用したときに、場合によりますか、窓に結露ができたり壁にカビが発生したりします。その対策としてしていることが、窓にプチプチを貼ることです。ホームセンターに売っているシール付きは高いので、ただの梱包用のプチプチを購入して窓にテープではると、結露はできないし冬は防寒効果もあります。壁に向かってカビも発生しません。

結露対策は常に大きいタオルをひいておいたり結露防止をスプレーしたり結露止めシールを貼ったり
マメに気にしないとすぐに結露はひどくなり毎日少しだけベランダを開けたり結露が出ない様に
してます。一番きくのは大きなシールや窓に下に垂れてくるので下の方に水滴が溜まるのでそれを抑える結露止めシールが一番効果がでました。

暖房の設定温度を低めに設定し、外気温と室内気温の差が大きくならないようにすることを心がけています。窓ガラスにできる対策としては、結露防止スプレーを窓ガラスにこまめに噴射するようにしているのと、窓ガラスの下のほうに装着する結露を吸収するシートを100均で見つけたので、それを購入し、窓ガラスに貼っています。

部屋の隅に大容量の除湿剤を置き、水が溜まったら早めに交換するようにしています。その日の気温や湿度に合わせてこまめに加湿器の設定を変えるようにしていますが、基本的には加湿の度合いをを低めに設定して結露が出ないようにしています。それでも日によっては窓や壁に結露が出てしまうので、そのときには夜寝る前に一回と朝起きたときに一回、結露の部分を拭いて水分を残さないように心がけています。

窓の下辺りに、結露防止の給水シートを貼っています。
すぐにカビがつくので、安いものを使って定期的に張り替えをするようにしています。
シートだけでは気になるので、朝起きたときに結露のついた窓は空雑巾で全部ふきあげて、窓をあけて換気するようにしたら、湿度の高い空気が抜けていくので、日中の結露もだいぶ軽減されるようになりました。

サッシのレール部分に給水できるものなら何でも敷き詰めます。雑巾は吸収スポンジから子供の着古しなど、給水後手間が掛からず捨てるのに躊躇しないものをです。
百均の窓用レールスポンジ粘着シートはダメ。あれは、一冬持たないままカビだらけになってしまい、剥がすのにも一苦労です。
あとは、エアコンの下に置くと結露の具合はマシです。

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