工藤圭介、43歳バツイチ、娘あり。
業界内でも一目置かれるGT-R専門のチューナー
漠然とした行き詰まりを感じていたある日1代のポルシェと遭遇する。
その青年との出会いで工藤の中の何かが静かに動き出す。
物語は主人公?の工藤が首都高で鬼速の空冷ポルシェターボがいると聞いてそのポルシェを探しに行くところから始まります。
しかし34R,35Rで探し回るも中々出会う事。。出来なかったのだがたまたま娘を乗せたデミオで出会ってしまう。
そのデミオは普通の車からしたら速いのだが本物の空冷ポルシェターボに敵うわけ無くあっけなく目の前から消えてしまった。
そしてその空冷ポルシェターボ乗りが銀灰のスピードスターの主人公の元木という繋がりです。
銀灰のスピードスターは元木がどういった経緯で空冷ポルシェを手に入れたのかが描かれているので
この首都高SPLの序章でもあるんですね。
その後工藤と元木は出会う事になるのですがその空冷ポルシェに工藤は惹かれバトルする為に自信のチューンドRの傑作シリーズであるKシリーズを探し始める・・
と、物語は大体こんな感じです。
まだバトルは全然無いですね。
登場する人間のバックボーンを紹介している感じです。
関わってくる人間に銀灰のスピードスターに出てくる人物がかなり出てくるのでニンマリしちゃいますね。
おぉ!ここで繋がってくるのかって
これは2巻が楽しみです!
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